人を聴くためのカレッジ1回目の感想(2018/6/22-24)

1. 印象に残ったこと、理解が深まったこと、自分の中で起きた変化など

 

「聴く」ということが「リラックスした状態で相手(自分)と共にあること」を著すんだろうということがカレッジの中で言われて、今もそうだなあって思います。それで、自分のことを振り返ると、私は「聴く」ことについてなるべく共通していえることを探しまわるんですね。帰ってきてから知り合いに報告メールを打っていたら気づいたんですけど。「聴く」っていうことが、個人個人の自分を通して行われる作業だということに大きな意味がある訳ですよね。私には私の「聴く」っていう感じがあって、他の方にはその方なりの「聴く」っていう感じがある訳ですよね。共通していえることもあるけれど、その共通していえることにはあまり内容がなくて、内容はそれぞれの中に産まれてくる訳ですね。それが面白いんだよね。それがとてもミラクルなんだね。でも自分は傾向として「共有できるもの」に自分がなりたいと思って心が彷徨うんですね。そういう感じが分かりました。 で、自分が「共有できる媒体」みたいになることが嬉しくて、生き甲斐があって、しかも「そうだなあ」なんて思って認証してもらえるとさらに満足する私がいて、そういう満足感が欲しいなんて欲求があるみたいです。媒体の役割が果たされて、さらに自分の存在価値が生まれたような気がして嬉しい感じ。(30代女性、ふゆ)

前のセミナーで印象に残っていた言葉が「真当に生きる」でした。帰ってから立ち止まり、自分の内側を見つめることがあると、その言葉が浮かび上がる様に思い出されました。今回は「人を聴くとは」というテーマそのものをお土産にしたいと思います。そして「わたしは、わたしを人に育てる」を目標に、日常と、自分を大切にしてゆきます。(50代女性、C.M.)

「聴ける方がよい」、共感や理解できるように努めるべしという思い込みのため、無意識に力が入っていたことに気づいた。聴けない話は聴かなくてもいいし、返事しなくてもいいというアイデアを聞いて少し力が抜けた。
人を聴くという状態は、やろうとしてできることではなく、起こることだということ。それが起こるときは、自然に力が抜けていて、耳に聞こえない声や目に見えない領域の相手が心の奥深くに持っているものや醸し出しているもの等も聞こえるということ。意見が違うからといって対立が起こるとは限らないということ~剛道君とみゆきさんの事例がとてもわかりやすく、意見の違うもの同士がお互いを聴けたときに開かれる可能性に希望を感じた。(50代女性、M.I)

聴くということで、空間が創造される。人を聴くは、空間と人を感じること。そのままをOKできる空間で、そのままを聴く空間だから、そのままの表現が起こる。思いや感覚、意見がひとつにならなくて、理解できなかったとしても、そのままをOKして共に在るということで良かった。成すすべもなく観る知る聴く、全てにOKして、それしかできなくて、そのままで在ることに優しさや愛を感じる時空間でした。ありがとうございました。(40代女性、Y.M.)

・本音の部分が言える(出せる)場は、深くていいなっと感じた。
・上辺だけの頭だけの部分だけでは退屈だけど、リアルな部分での自分も出せてそこから気づいていく。
・もちろんその中で、きちんとテーマがあり、横道にそれても、テーマに戻して下さるので安心して言える場でもあるので。
・一体感も出来て良かったです。
・「人を聴くためのカレッジ」の中で「人を聴く」深い事を感じ、終わってからその意味が解ってきました(70代女性、無記名)

今回のカレッジを通して自分の中にある思い込みやこだわりがいろいろ見えてきたような気がします。これは自分一人ではなかなか見えないところですが、参加者の皆さんと探究していったことで見えてきたところだと思います。答えがあるものではありませんが、人がありのままの状態で話し合いをしていく中で見えてくるものは、その時その時の真実で、それは安心させてくれるものだなぁと思いました。(40代女性、R.T.)

今回も良いメンバーに囲まれて深く探究することができた事を感謝いたします。事例トークでコミュニティの方々の日常生活の普通の生活の中で、自分が心にエッと感じた事を何故だろう、この思いはどこから?と考えていく中でそうかっとわかる事たくさんあると思う。そんな小さな出来事を通して、深く考えられるように日常的になっていきたいと思いました。3日間ありがとうございました。(70代女性、K.M.)

自分の中ではかなりの“キメツケ”を見て外すことが出来たと思っていたが、自分がこれまで全く意識を向けてこなかった部分(感情とか)については完全な「盲点」になっていて、それについて感じ取るセンサーが全く働いていないということに気が付いた。
また、自分の中(体験や感覚を振り返る)を通してしか相手のことを知ることができないということにも気づいた。(40代男性、無記名)
 

2.    疑問に思ったこと、質問したいこと、これから理解していきたいこと

 

自分の中を探求することって、どうやったらできるんでしょうね。
私は持ち帰って深まることが多くて、その場でなかなか自分に起きていることに集中できないんですね。(30代女性、ふゆ)

人の感情の原因に自分がなってしまった(又はその逆も)という思い込みのヒモづけに気づいて、解消できるようになりたい。自分の反応ポイントや習性をよりよく知って取り扱いを熟知したい!(50代女性、M.I)

 

数年前に探訪で来た時の色々な企業というか?その時のやっていた人達は今も健在なのですか?
ホームページもずいぶん変化しているようですし、現時代の変化も大きいので基は同じでも方法とか技術も変化していると思うので。合理的な部分は現在は必要なので‥‥その辺を学びたい。(70代女性、無記名)

持続可能な社会はひとりひとりが心地良い社会になっていけば、自然になっていくと言うのが今の思いです。(70代女性、K.M.)

 

どうすれば感情についてのセンサーが働くようになるのか(40代男性、無記名)
 

●その他、何でも・・・

 

人の話を全力で聴こうとするでしょ、できないなりに、自分のことを空っぽにして、相手の存在に集中するんだよね、それで、できた時とか、できてなかっただろうなって時とか、振り返りましたね。帰ってから。言葉どおりの部分に反応しちゃって、自分の感覚が どこかへ行っちゃうような感じがあったかな。相手の話を「私は相手を聴きたいな」って方向性で 耳を傾けているつもりが言葉の文字通りの意味を意識することで、すっぽ抜けちゃう時があった。逆に自分が話す時でも、自分が著したい方向性よりも、どのように言葉の意味が通っているかとか、相手に言葉の意味が伝わっているかとか気になってしまって、言葉にならないところをも著そうとしているのに 表現できなくなってあきらめてしまう時もあったね。まあ、著そうとしているってところ自体が面白い感じだけど。自他を別々にしている私と、融合させたい私がいるかな。
そこんとこのバランスを一生懸命に気をつけている私が よく見えるね。(30代女性、ふゆ)

坂井さんのお話しの中で出てきたコミュニティ内での本の貸し借りの仕組みを教えてほしいと思いました。また、あまりパソコンに強くないので、スカイプでのやりとりなど、通信機器の使い方のレクチャーなどあったら心強いです。(50代女性、C.M.)

 

充実した探究の時間をありがとうございました。またぜひ参加したいと思います!(50代女性、M.I)

 

聴くってどんなことと言うテーマを話し合う中で、現場で発生した出来事を参加者皆んなが自分のこととして捉え、考え、発言していった事は正に聴くの実践だと思いました。(70代女性、K.M.)
 

「人を聴くためのカレッジ​」

持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)

~ココロが通う話し合い~

主催: 持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)運営委員会

共催: NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan、 NPO法人鈴鹿環境共生パーティ(SJP)、トランジションタウン鈴鹿

後援: NPO法人循環共生社会システム研究会(KIESS)

 

Copyright © 2013 JSSC

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