第5回参加者レポート(2017/2/3~5日)

●印象に残ったこと、理解が深まったことなど

 

会社理念にある「社員・従業員の会社」。自分も今まで経営に携わってきましたが、“お客様にとってどうか”が先行し、知らず知らずのうちに“お客様”に焦点が当たり、“人”従業員にとってどうかというものが置き去りになってしまっていたと感じました。

人を大事にする、人の心を大事にする、もっと安心して働ける環境をまずは用意し、常に従業員に寄り添い共にやっていくことがまず必要で、そこが継続されれば、お客様に喜ばれるサービスというものは、必然的に結果として現れるのではないかと思います。(30代男性)

 

失敗しても大丈夫、感じたとおりふるまっていいという環境を得たとき、人はのびのびとそのよさを発揮すること。その変化が共鳴して、よりよい組織や社会が創られていくことを現実に知りました。

ちょっとした心の持ち方や関わり方を変えたとき、普通の人の普通の暮らし方、働き方が社会を変えていくのは、素晴らしいことだと感じました。

勇気をくれてありがとうと言いたいです。(J.S.40代女性)

 

・「試してみる」→「観察する」→「改善する」このプロセスが大切なんだ

・足かけ7年、いろいろあるが、本来の目的を見つめなおし続けること

・人は急には変われない!が、変わるときは大きく変わることもある

・与え続け、見守り続けると、いずれ与えだし始めると止まらない

・「楽しい場」をつくること、人は自然と動き出す。

・何か問題は発生する。解決の基準は常に一定にしておくとOK

・感情的反応が起きたら、自分の内面を観察してみるチャンスである(M.M.40代男性)

 

一番印象に残ったことは、お会いした人すべてがとにかく自然体であること。

元気なあいさつもしない。

心を開いて過ごしているから、あいさつでがんばったり、ごまかしたりする必要がないからだと思う。

(矢箆原祐介、60代男性)

 

おふくろさん弁当事例紹介「人のための会社」社長係のプレゼンと質疑にて、「この場面でこんなことを言うか!」と思っている社員へ、「なんでそんなことを思うのだろうか?」「どういう背景で、その人はそう思うんだろうか?」という意識を持ち続けることの大切さを教えていただいた。

(2対6対2で、最後の2を無視したい自分を、あらためて気づかせていただいたことに感謝します。)

“人のための会社”家族のような会社をめざして、顔晴ります!(照、60代男性)

●今後に向けて

 

今までも、人と一緒にやっていく、とにかく人の話を聞いてみるということを意識してはきたのですが、相手(社員・スタッフ)から聞いてくださいという時だけ聞くという、受け身の形だったなと思いました。自分から相手に興味を持って聞くということが出来れば、より人間関係が深まり、安心して働ける環境を作っていくことが出来そうです。ここを、今後自分のテーマとして取り組んでみます。(30代男性)

 

まず、自分の心の動きに注目してみたい。

グループの中では、「何でも話しやすい」環境づくりや人との接し方に努力したい。(J.S. 40代女性)

 

・人から責められた時、「この人はどうしてこのような反応をしているのか?」と客観視する

・人を責めそうになった時、「どうして、私はこの反応をしているのか?」と問いかける

・職場を楽しい「場」にするために、みんなに問いかけ続ける

・何かを決める時、「人のため」になるかどうかと考えてみる(M.M.40代男性)

 

かかわる人に興味をもって理解をする。

でも、その前に自分を理解して、それを開く。

そういう繰り返しを楽しいと思えるようになったら、とても良い。(矢箆原祐介、60代男性)

 

企業の中で、何でも言い合える裸の関係、安心安全で楽しい環境づくりと課題を楽しんで解決していく取り組み、大阪だけでなく、東京へも展開し『やってみなはれ(晴れる)』の職場の実現と実践を続けます。(照、60代)

「人を聴くためのカレッジ​」

持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)

~ココロが通う話し合い~

主催: 持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)運営委員会

共催: NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan、 NPO法人鈴鹿環境共生パーティ(SJP)、トランジションタウン鈴鹿

後援: NPO法人循環共生社会システム研究会(KIESS)

 

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