​職場づくりカレッジ参加者レポート

2018/3/5~7の2泊3日で「職場づくりカレッジ」が開催され、下関のNPO法人ヒューマンネットワークピアから若い世代7名が参加されました。

きっかけは昨年開催されたの経営カレッジに代表の方が参加され、ご自分の職場でもサイエンズメソッドを取り入れたいとの思いで、今回、これから職場を担っていく若者たちに実際、サイエンズメソッドとは何かを体験してもらおうと送り出して下さいました。

最初はわけわからず参加された方もいましたが、そんな方達もサイエンズメソッドに触れていくことで、徐々にココロが開かれ、楽になっていったようでした。

そんな皆さんのレポートです。

​きっかけとなった経営カレッジのレポートはこちらです→ http://jssc358.wixsite.com/college/keiei6

●印象に残ったこと、理解が深まったことなど

 

今まで私が囚われていた漠然とした不安や悩みは、フィクションを事実かのごとくに思いこんでくるところから始まっているということ、心にストンと落ちてきました。人としてもっと素直に生きる事で相手を思い考え、自分がどう思ったかどう感じたかに意識を向けていく様にしてみたいと思いました。仕事をする事が目的になっていましたが、今度から人と人の繋がりを大切にするという事を目的に仕事を通して学んでいきたいです。(30代男性、無記名)


やらされていることとやりたいと思っていることがどれだけ違うか、そしてどれだけ自分の気持ちに影響してくるのか、分かっていたつもりだったが、改めて気づかされた。これまで外に向かっていた指標自分にも向けていく、そして気付く、探究する、またゼロから立ち返って…の繰り返しを今後も大切にしていきたい。(30代男性 H.T.)


初日の夜まで、自分以外の人たちのことはまだ見えず、自分が楽になるにはどうしたらよいか、どうしたいかということばかりを考えていました。2日目、おふくろさん弁当の皆さんのくつろいだ話し合いの様子や、一緒にみんなで笑ったり、考えたりしているうちに、夜の探究会で、自然と「みんなでそうなりたい」という願いが出て来て、そんな自分にびっくりでした。また、誰かを通してまた自分の事を知ってみたいとも思え、今はとても相手の人に気持ちが向かっているのを感じます。(30代女性 中山智佐子)

アズワンというコミュニティに自分が行くことに、少し緊張と不安があったが(もちろん興味と楽しみも同じくらいあったけど)スタディツアーでコミュニティの坂井さんや岡部さんのお話しを聞き、アズワンが目指したいこと、そこで皆さんが大切にしていることがストンと理解できた。
そこから「では私の幸せって?」と話に入りやすかった。実際におふくろさん弁当やファームの方からお話しを聞けて、「特別なことではないのだな。私もこんな風に自分のことを誰かに穏やかに語れるような人になりたいな」と、まず感じるようになった。(20代女性A.M.)

 

ファームの耕一さんがとても魅力的でした。惚れました。いろいろな人の話を聞いて、見て、客観的に自分を見つめることができました。人を責めないこと、「愛」が大切ですね。(30代男性、K.A.)

最初は何かメソッドを学んでいくのかと思っていましたが、それとは又別の前段階という3日間でした。だけど実際アズワンで生活している人々に触れていきながら探究していく中で、たくさんの学びと気づきがありました。大事な事はとても地味で見落としがち、それを教えてもらった3日間でした。話したかった職場の人間関係も、お互いの感じた事を交換できたことも嬉しかったです。(40代女性、T.R.)


私は「大学」に行った事がないのですが、サイエンズ研究所さんの「研究」の勉強、「人間」を学ぶということを通して、とても充実した学びを経験できて、それが一番楽しかったです。人間の一番身近な「自分」。私は普段自分のことを考えているという自覚がなく、そのことをずっと頭に置きながら勉強させていただきましたが、3日間の間、1日目の自分、2日目、3日目、と全て今まで気付かなかった自分が見えて、嬉しさと自己肯定感がありました。同じ職場の彼氏さんと来られなかったことが唯一残念でした。上記の事が面白かったとすぐ話したいです。(30代女性 M.C.)

●今後に向けて


2泊3日を通して、自分のことが少し見えてきはじめました。ついつい問題の「答え」や「良いやり方」を探してしまうとか、それに安心して「本当の心」の部分に目が向かないとか…。自分は割と楽天的でリラックスして毎日を生きているようで、実は不安がりで傷つくのは嫌だと思っていたんだなぁと知った。そんなに守ろうとしなくても、本当の私は、力を抜いて安心したいと思ってるんだと分かった。自分の中のフィクション、ノンフィクションをもっと探ってみたいと思う。(20代女性A.M.)


「誰もが安心できる職場、何よりも自分が安心できる職場」は全員が願っていることだということが確認できた。これに近付けていくために何がどうとかこうとか少しの工夫と環境を整備しながら、手段が目的に変わらないよう進めていけたらと思う。(30代男性 H.T.)


相手の事を知ったり、自分の心を相手に向けてみたいと思いますが、それをしなきゃいけないと囚われないようにしたいです。また、一人で成長するのではなく、自分と繋がる全ての人を通して成長したいです。(30代女性 中山智佐子)


人の心に思いを寄せて自分自身を見つめなおしていく作業が必要だと感じました。(30代男性、無記名)


お酒に酔うとフレンドリーになれる自分を平素から表に出して、人との関係作りに生かせるように意識していきたいです。(30代男性、K.A.)


家庭職場において、ベクトルを自分に向けて立ち止まる事を深めていきたいと思いました。(40代女性、T.R.)

「人を聴くためのカレッジ​」

持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)

~ココロが通う話し合い~

主催: 持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)運営委員会

共催: NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan、 NPO法人鈴鹿環境共生パーティ(SJP)、トランジションタウン鈴鹿

後援: NPO法人循環共生社会システム研究会(KIESS)

 

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