人を聴くためのカレッジ in 浜松 感想

(2019/2/22-24)

1. 印象に残ったこと、理解が深まったこと、自分の中で起きた変化など

 

何よりも、鈴鹿でなく浜松で開催することになってから、カレッジスタッフの皆さんとのミーティング、浜松の仲間とのミーティングの中で変化していく自分の中での「カレッジを開く」ということへの思いや意識の深まりや、それと同時に仲間とも深まっていくつながりを感じられたことが一番の収穫だったと思う。

又、サイエンズメソッドやアズワンコミュニティに触れたことのない参加者の人達の中に起こる疑問や気づきを一緒に「どうなっているのだろう?」と探究する時間は、本当に豊かで楽しい時間だった。

「人を聴くことで生まれる世界」を2泊3日の時間の中で、改めて「つくっていきたい」「見てみたい」そんな思いの強まったカレッジだった。(40代男性、増田力也)

 

テーマは「人を聴く」でしたが、自分と向き合う内観ワークに対して、ワクワク楽しいというよりも、心の片隅に追いやっていた、見て見ぬふりして逃げていたコトがらとカサブタをはがす作業が、手術でもする様な感覚で怖い私がいました。

「聴く」とは?の探求が始まり、こんなに時間をかけて真剣に向き合う自分と仲間がここに居る(存在する)ことが第一の驚き。それが印象に残ったこと。

探究を進める中で、理解が深まっていくと、より自分に近付き、「人を聴く」は「自分を聴く」というキーワードがポッと出現してきて、答えが出た様な、ヒントを与えられた様な感じがあって、それまで何だろう?と頭をかしげていた私の肩の力が急に抜けてきて、スーッと腑に落ちたというか「楽になった!」

力が抜けた分、よりクリアになった私がいて、自分の気持ちにより正直になり、インスピレーションみたいなものが沸いてくる(降りてくる)瞬間を楽しむことができたし、また、それを包み隠さず仲間みんなに全てを伝えたり、表現できることの安心感も心地よい私がいました。

自分につながり、気づきをいただく中で、いかに「人を聴く」、それを出来ない自分がやっていることは、さまたげにしている理由として、コト、モノ、ヒトに言い訳をつけている自意識だと思いました。(50代女性、Y.N.)

 

自分の中で、「考え」(「〜しなければいけない」)が「実際」だと、思い込んでいたということに気付けたことが大きかったと思う。これから日常生活を送る上で、自分の中で何が起こっているのか、丁寧に見ていきたいと思った。これまでは「~しなければいけない」とか、「~した方が良い」というのが当然のように自分の中に染みついていて、そこにはまり込んでしまっている感じだったけれど、「考え」と「実際」を区別できると、今までとは違った世界が見えてくると思うので、楽しみ。

また、他の人の意見を聞いている中で自分の似たような経験を思い出して、これまでとは違う見方、捉え方ができたのが面白かった。

「人を聴く」は相手に焦点が当たっていると思い込んでいたけれど、「自分を聴く」「自分とつながる」ことで初めて「人を聴く」ことができるということが驚きであり、とても印象的だった。

(30代女性、M.F.)

 

印象に残ったこと:

カレッジの目的、目標を最初に明確に示してくれたのが良かったと思う。

目標で「ここにいるみんなが一つの家族のような…」と言われて、その気になれた。

人を聴くカレッジで、そこまでの目標があると思ってなくて驚いた。

人の変化を見ているのがとても興味深かった。

最初、初めて会って、ドキドキしている人達が、緊張しなくなり、一緒に過ごす時間を楽しんでいるように見えたり、出さなかった自分を出している姿は、とても良いなぁと思った。

理解が深まったこと:

「聴く」とはどういうことか、自分を知る。ハートの声を聴いてみると、自分一人では、たどり着けなかったところから、一歩、二歩、深く探究できた気がする。人は自分と違う、それぞれのいろんな想いがあることを思い出した。

自分の変化など:

なんとなく、ビシッビシッ!と出している感じから、こんなかなぁ~と柔らかくなれた、何かがある気がする。日常生活に戻った時に、「自分の目的は?」に戻れる機会が増える気がする。

人に優しくなれそう。夫の話を聴いてみたいと思った。(30代女性、鈴木彩子)

 

何か言いたくなるみたいのが、以前は沢山あったような気がするけど、最近あまりない。

でも、興味が無くなったかと言うとそうでもなくて、もっと聴いてみたいみたいな湧き出てくるものがあるように感じる。

数少なくなったけど、言いたくなる時はどうなっているのか観てみると、知った、分かった、となっていて、言いながら「あら~~、」ってなる。実際はわからない。

みっちーや弘子さんが近くなっている。ふみみんや鈴鹿、永野さんとかつながる全ての人がぐっと近くにいる安心みたいなものに包まれて浜松も重なっていく楽しさ、喜びみたいなもので、また何かやりたくなる。そこにいられる満ち足りたものがまた人へと伝わっていくのかな。(40代女性、大村智子)

 

・アズワンの取り組み、参加している方々について、周囲の人達が実際に変化を感じていること

・「イベントが成功するかどうかは、スタッフの気持ちが通じ合っているかどうかで80%?は決まる」的なコメント

(30代男性、K.K.)

2.    疑問に思ったこと、質問したいこと、これから理解していきたいこと

 

「探究する」「知る」ということについて、理解を深めていきたい。(40代男性、増田力也)

 

いろんな環境や情報の多すぎる中で、自分のホームに戻った時、自分の心の所在の在り方、持ち方を探究、理解していくこと。(50代女性、Y.N.)

 

自分の中で何が起こっているのか、「考え」なのか「実際」なのか、

日常の人とのやり取りの中でその瞬間に見て行けるようにしたい。(30代女性、M.F.)

 

スクールのコースとは違うみたいだけど、何が違うんだろうか?

理解していきたいこと:もっと「人を聴く」について探究していきたいと思ったし、いろんなこと、日常で起きてくることについて探究していきたい、そういう場や時間を持つようにしていきたいと思った。(30代女性、鈴木彩子)

 

平川さんの所でやった半日くらいのイベントがどんなだったか気になる。(40代女性、大村智子)

 

現段階では理解できなくてもよいと思っていますので、特にありません。

少しずつ体験を重ねながら、理解を進めて行けばよいと思います。(30代男性、K.K.)

「人を聴くためのカレッジ​」

持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)

~ココロが通う話し合い~

主催: 持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)運営委員会

共催: NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan、 NPO法人鈴鹿環境共生パーティ(SJP)、トランジションタウン鈴鹿

後援: NPO法人循環共生社会システム研究会(KIESS)

 

Copyright © 2013 JSSC

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