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自分らしく安心して生きられる、これからの新しいコミュニティや社会を共に考えていきませんか!

● 開催日程:2020年度

2020年12月4日(金)~6日(日)

​福岡カレッジ終了しました。

■テーマ:人を聴くことから生まれる世界とは?
 ・「聴く」私の課題は何だろう? 聴けない時の私の状態は? 
 ・「聴く」ことを阻むものは何だろう。
   鈴鹿コミュニティの人たちの失敗から学んだ事例から探究する。
 ・「人を聴く」とはどういうことだろう
 ・「次の社会の 聴く とは」人を聴くを阻むものは?
 ・「人を聴く」を実現するには?

「人を聴く」ってどんなことでしょう。
私たちが言葉に出来ることは、本当の思いや気持ちのごくわずかにしかすぎません。
しかしとかく言葉や行動など表面に現れたものに反応するばかりに、感情的になったり行き違うことも多いようです。

その人そのものを知りたい、私そのものを知ってほしいというお互いが、
「その人」を聴こうとするところから、新しい「何か」が始まります。
何でも聴き合えるお互いから、どんな暮らしや仕事が展開していくでしょうか。
そんな「聴く」ということを、サイエンズメソッドをベースに体験的に学ぶ2泊3日のカレッジです

持続可能な社会づくりカレッジとは?
What's New

コミュニティのベースとなる「人のつながり」や「話し合い」を見直すことを通して、持続可能な社会づくりの核心について実践的に考えるカレッジです。

コミュニティのベースは「人」と「社会環境」づくりから

持続可能な社会をめざして、地域やコミュニティで環境や社会問題など様々な取り組みが行われています。お金や人間関係がネックなって、話し合いやコミュニケーションがうまくいかなくなった体験はありませんか?

なぜ、自分の願いとは裏腹に人と人とが、対立や分裂、逆にそれを避けるために距離を取ったり、あきらめたり、また遠慮や気兼ねをしてしまうのでしょうか?

「モノ」、「コト」ではなく、心でつながる人を基盤としたコミュニティが地球全体に育まれていくことが、持続可能な社会づくりの鍵となります。

持続可能なコミュニティや社会を実現するためには

私達一人一人が日常の暮らしや仕事の中で

●本来の自分自身を取り戻し、自分らしく生きられること

●人の話に心から耳を傾け合い、何でも安心して話し合える「人」になり合っていくための、
 「社会環境(機 構や仕組み)」が育っていくこと

それこそが、持続可能なコミュニティや社会を実現するための近道ではないでしょうか?

2019/2/22~24の「人を聴くためのカレッジ」の参加者のレポートです。

初めて、カレッジが鈴鹿以外で開催されました。
参加された皆さんの感想をアップしましたので、御覧ください。

2019/1/12~14の「人を聴くためのカレッジ」の参加者のレポートです。

人を聴き、本心で生きることを実践すれば、だれもが、安心した家族の姿になれるんだと。。。
そんな皆さんの感想をアップしました。御覧ください。

2018/9/28~30の「人を聴くためのカレッジ」の参加者のレポートです。

人を聴き、本心で生きることを実践すれば、だれもが、安心した家族の姿になれるんだと。。。
そんな皆さんの感想をアップしました。御覧ください。

2018/6/22~24の2泊3日で「人を聴くためのカレッジ」が開催されました。

人を聴くって・・・人の話を聴くはわかるけど、そもそもなんだろうと。。。
そんな皆さんの感想をアップしました。御覧ください。

2018/3/5~7の2泊3日で「職場づくりカレッジ」が開催され、下関のNPO法人ヒューマンネットワークピアから若い世代7名が参加されました。

きっかけは昨年開催されたの経営カレッジに代表の方が参加され、ご自分の職場でもサイエンズメソッドを取り入れたいとの思いで、今回、これから職場を担っていく若者たちに実際、サイエンズメソッドとは何かを体験してもらおうと送り出して下さいました。

最初はわけわからず参加された方もいましたが、そんな方達もサイエンズメソッドに触れていくことで、徐々にココロが開かれ、楽になっていったようでした。

そんな皆さんのレポートです。

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