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第2回目の感想
★あまなん
●印象に残ったこと
コミュニティの人たち
きょうこさん、照子さん、公子さん、北川さんの事例発表
お昼での交流
●理解が深まったこと、自分の中で起きた変化など、その他なんでも
<絵で表現>
(過去の自分)
生き抜かなければならないサバイバル、不安、恐怖、心配
そんな社会に対する拒絶感、攻撃心、社会を変えようと戦うため、
ワタシがここにいてゴメンナサイ、居場所を求める許可を得ようとする、
つくられたアイデンディティ+防御のためのアイデンディティが本来のワタシに覆いかぶさり、
捨ておかれた本来のワタシと分離している
↓
防御がなく、リセットして、本来のワタシと統合
↓
(今の自分)
あるがまま、なるがままのワタシ
①自分がなぜ“コミュニティ”にひかれてきたかが深まった。
人間は本来どのように育ちヒトに成るのか? 個⇒公 という問いとつながったから。
本来、人間同志つながりの中で生きるもの。それが腑に落ちた。
②自分自身の内なる“ワタシ”の否定や対立が無意識に、他者を傷つけたり、
話し合えない種をまいているということに目が向くようになってきた。
(満たされる)話し合いには安心な関係がなければ成り立たないこと。
そのためには互いが人間とはどんな存在かを知っていることと、その人まるごとを聴く、
ということが大切だってこと。
いろいろなことがつながってきました。点が線となり面となる・・・・
その前にわたしは自分を取り戻すために、いったんリセットする必要があると理解しました。
2.第1回目のカレッジの運営や設備面などについて、ご意見や(実現できるとは限りませんが)
リクエストなどがありましたらお書きください。
感謝です。
「人を聴くためのカレッジ」
持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)
~ココロが通う話し合い~
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