第9期2回目の感想(2017/6/23-25)

1. 印象に残ったこと、理解が深まったこと、自分の中で起きた変化など

 

・母との関係で、話を本当の意味で聞いてもらえてなかった、受け取ってもらえてなかったことによって、自分がここに今存在していることを確認、認知される部分が抜け落ちていることに気づいた。

「何かしていること、何かできること」でやっと自分の存在価値がある、認められるという縛りが自分の中にずっとあって、安心できない、楽に生きられない。頑張り屋さんになって生きてきたことに気づいた。

・人の気持ち、周りの気持ち、周りの求めること、周りの期待 そちらにばかり意識が向いて、自分が今感じていること、思っていること、本音に意識を向けることなく生きてきた習慣があったと気づいた。正直に自分が感じていることを、自分でも気づいてない、受け取っていないことを繰り返し、いつのまにか、自分の本音がわからなくなり、「私はだれ?」という状態になっていることに気がついた。

・そのせいか、本音をいざ言おうとすると、過去に言えなかった思いやエネルギーが体の中に溜まっていて、涙がたくさん出る。本音を話すのにとてもエネルギーを使う。でも出さないと、その奥にある自分に気づけないと知った。

・意見の相違、違和感、それを話し合いにおいて、見逃さずに出すことによってより深い、本当に本音で話している話し合いが生まれてくると思った。意外とみんな、自分の中にある些細な声をスルーしている。その声こそ、出せた時に話し合いが深まり、人と人の繋がりも深まるのかなと思った。

・参加者同士喋っているときに、自分が聴いているときに意識の向けどころが変わってきた。言葉ではなく、どうしてこの人はこういうことを言っているのか?本当は何を伝えたいのか?どういう気持ちから出てきた声なのか?そんなところに意識が向くようになっていた。

・自分は話し合いの中で、対立、意見の相違、感情がもろに出てくる状況が起きると、ワクワクする自分がいることを知った。なぜだろうと考えると、その先に自分が求めているものがあると知っているからなのかもしれない。
(20代女性、川崎倫)

 

・自分の今の状態に意識を当て、そこから始められたらいい。

 過去や未来の経験や、いつものやり方に、とらわれるのではなくて。

・多様性が持つ集合知。

 多様性によって生まれる気づきに助けられています。

・問いや枠組みに対する異論から話し合いが進むのが楽しかったです。

・僕が気づくことのない見方、感じ方を知ることができるので。

(40代男性、桑原康平)

 

私は夫と何でも話し合えていると思い込んでいましたが、まぁ多少の遠慮はあるけれど、それって誰でもあるでしょ?と思っていたそれが、実は私の中で大きな鍵となりました。

人って意識よりずっと奥深くにあるところの思い込みって、自分で見えないんだなぁと、気付かせてもらえて良かったです。3日目午前のリアル話し合いは非常に面白い時間でした。

日常で起こすあらゆることが実践となりそうで楽しみです。

(30代女性、井上美希)

 

話し合うとは、話す聞くで成立する。

話すことは、自分が思っていることを言葉にして伝える。

ここに自分の内面にある何かが障害になって、言葉に出来ないことがあるという発見がありました。

(40代男性、M.T.)

2.    疑問に思ったこと、質問したいこと、これから理解していきたいこと

 

・コミュニティづくりの核心はなんだろう

・アズワンの核心はなんだろう

・それを知るための問いや枠組みとはなんだろう

(40代男性、桑原康平)

 

“コミュニティ作り”となると、私にとって身近でないのでイメージしにくいです。

シャアハウスやその周りの人たちも一つのコミュニティだけれど、“コミュニティ作り”という意識で考えたことがあまりなくて。(そこは夫の役割だと思って関心がないのかも)

次回は皆さんの話を聞きながらイメージしようと思います。(30代女性、井上美希)

 

聞く事について探求できたらなと思っています。(40代男性、M.T.)

「人を聴くためのカレッジ​」

持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)

~ココロが通う話し合い~

主催: 持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)運営委員会

共催: NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan、 NPO法人鈴鹿環境共生パーティ(SJP)、トランジションタウン鈴鹿

後援: NPO法人循環共生社会システム研究会(KIESS)

 

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