第9期1回目の感想(2017/5/26-28)

1. 印象に残ったこと、理解が深まったこと、自分の中で起きた変化など

 

アズワンコミュニティでは決めごとやトラブルはすべて「話し合い」で解決するのだと思っていたのですが、要は、その話し合いを“することができる”前提なのだと感じました。話し合えるベースにない人とは話し合えば合うほど仲が悪くなるらしいので・・・

そのベースになっている人(=学び続けている人)が大勢いるコミュニティとは安心感があるなぁと感じました。温かい方たちばかりだけれど、皆さん初めからそうではなかったと聞き、ほっとしました。

私が今いる場所は、鈴鹿でのびのび暮らしている方達も通ってきた道だと。(20代女性、井上美希)

 

・「やること」を話し合う前に「今の気持ち感じること」を出す、出し合う、物事Doingより、人、心、Beingそこから始まる。

・アズワン土壌がある、人を大切にする、心を大切にする、その土壌の上での有機的なつながり

・江口さん宅で聞いたおふくろさん弁当での失敗を責めない人々

・ゼロの在り方、小野さんの少年のような姿

・自分の中に「人だけが幸せになっていいの? 他のいのちの幸せは?」という想いがあることを知った。人間と自然が分離していて人間をどこか否定している心がある?!という発見

・相談できないのは、「ありのままを受け入れられる」体験の不足なのか?

・私の深い願い=わたしでありたい、あなたがあなたであってほしい。

・持続可能な人間関係は“自分”を取り戻すことから、リハビリだな

・親しさを作るベースは母性(見守る、できると信じてる)

・自分を取り戻すリハビリがしたい、そう生きて暮らしていきたい。それをスタートさせたい。

(20代女性、川崎倫)

 

・アズワンコミュニティ(カレッジ、ファーム、SCS、スクール、おふくろさん弁当)で起こっていることの質感の再現性の高さ。

・目的を見誤らないこと

 自分を見つめること

 自分と相手のことを混同しないこと

 自分のことを素直に表現すること(40代男性、桑原康平)

 

全く新しい世界に触れることができ、まだ、不思議な気持ちでいっぱいです。今後の学びが楽しみです。

コミュニティの中の全ての組織(会社、オフィス)で、大人の人・経営者の人から率先してスクールに通い、人間について学び、経営・運営の仕方を工夫し、社員・グループのメンバーにもその様な学びを勧め、人の自然な生き方・働き方・関わり方を模索しながらより良い組織の姿・方向に変えようとしていることに感銘を受けました。
実際に切磋琢磨しながら、実践している人を目の当たりにして、勇気が湧きましたし、できることなら、研究などを通じて貢献できれば、これほど嬉しいことはありません。(60代男性、H.I.)

 

最近起こったトラブルの例があって、考えやすかったです。

自分が頭の中でやっていることは、小学生の頃の体験からきてるのかなと思い、今後の実生活の場面でみていけたらと思ってます。

(40代男性、T.M)

 

アズワンの雰囲気、皆さんの表情から人間ってこうだよねっていうものが伝わってきました。

全体主義でなくても、社会は成り立つはずだという思いが深まりました。肩の力が抜けました(40代男性、Y.Y)

2.    疑問に思ったこと、質問したいこと、これから理解していきたいこと

 

すでに出来上がっているイライラの回路は使わなかったら劣化してなくなる。私のその回路もぜひ劣化させたいです。まだまだ思い込み、決めつけがあり、今回あまり意識しなかったのでこれから見つめていきたいです。(20代女性、井上美希)

 

・私のやっている瞑想の学びと、アズワンがやっていることの共通点と違い。(これは気になったことかな。)それぞれの良さがあるだろうけど、私は両方やっていきたいかな今は。と思った。

・スタッフの皆さんは聴く時と自分が話す時と、どうスイッチ変えてるの?

参加者が話をしているとき、自分とつながったり、自分のこと考えていると聴けないと思う。

でもいつもとてもよく聴いて下さっていたように感じる、受け止めてくれていたように感じる。

・人だけが、人がまず幸せになることと同時に他のいのちの幸せ、どう共に考えていけるのか?

実践していけるのか?

・社会活動することと、自分の内を見る、気づいていくことのバランスって?私はリハビリしていく(自分を取り戻していく)だけでいいの?(20代女性、川崎倫)

 

人間の社会の中でどう実現していくか。(40代男性、桑原康平)

 

単に同好の集まりと何が違うか、自分で説明できる様になりたいですし、この様な生き方をもっと知りたいものです。(60代男性、H.I.)

 

以前から世界は楽園にならないとおかしいと思っていましたが、実社会においてそれを少しずつ形にしていくには何が大切かこれからも学んでいきたいです。(40代男性、山田正)

「人を聴くためのカレッジ​」

持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)

~ココロが通う話し合い~

主催: 持続可能な社会づくりカレッジ(JSSC)運営委員会

共催: NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan、 NPO法人鈴鹿環境共生パーティ(SJP)、トランジションタウン鈴鹿

後援: NPO法人循環共生社会システム研究会(KIESS)

 

Copyright © 2013 JSSC

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